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    魅月

    Author:魅月
    童話内でひっそりひっそり活動してます。
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    連盟は密かにヲタ臭くなってたりします。

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かっぜひっいた~っ

2005年10月31日[16:02:33]
いやん。退院したってんではしゃぎすぎましたか?(笑
別に、何をしたって訳でもないのに、まぁ、退院直前から熱出てましたから、その続きっちゃ続きかもしれませんが。
ちょっとはりきって急に動きすぎましたか。それに加えて、体力が落ちてたのもあるのかと。
昨夜の微熱は落ち着いたものの、咳と喉の痛みが。まぁ、普通の風邪の症状があるので今回は問題ない風邪だろうと。ちょっとあったかくして、大人しくしてよう。

てか。
精霊だよ、精霊っ。
リボンのお陰で、精霊人形が巷に溢れておりますっ!
あたしのとこには全く来てくれないんですがねっ!
マケを一通りうろうろして、さくさくっと400万ほど消費してきました。何て童話経済に貢献してんだろう‥。
闇精霊人形2体、光精霊人形2体、木精霊人形1体を入手。あたしがもらえたのはホリタとかやのに‥。
まぁ、しっかり貯めろと言わんばかりに人形箱を昨夜拾いましたからいいんですがね。遂に、箱、10箱目に突入ですよ‥。どうしてやろうかしら‥。
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何かねぇ

2005年10月30日[16:53:47]
入院してた間にパソに届いてたメールをチェックしてて、Yさんからまたまたすってきなロゴが届いてるのに小躍りっ。(笑
もうねっ、すっごく素敵なの~。しかも、3点もっ。
そろそろ寒くなってきて、秋って時季も終わりに近付いてきたことやし、そろそろまた改装すっかな~とかって思ったり。
なんだが。まだまだ家の片付けだとか残ってたり、あたしの身体もついていかなかったりで、中々そっちまで手が回らない。
まぁ、ぼちぼちやってくか、とか。
3つともどれも捨てがたいので、どれをどう使うか悩みどころ。
落ち着いたらまたごそごそしよう。

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や~っとっ

2005年10月29日[15:58:30]
退院できた~っ。
入院当初、大体一ヶ月くらいをみといて下さいって言われて、一ヶ月もこんなとこにいんの?って思ってたのに比べると、随分早かったのかと。
まぁ、予想外の早さで心臓の機能も回復して、さっさと管が外せたので、そこからの回復も早いだろうとの予想通りにさくさく回復。
ただ、やはりそこは仕方ないものもありまして、体力がついていかない。
ずっと寝てる状態だっただけに、起きてうろうろするのに身体がついていかない。
ちょっとうろうろすると眩暈がするし、立ちくらみも息切れも。
今は、座った状態で20分ほど話してるともう息切れが。あたしから喋ることを奪ったら、何が残るんですかーっ!

まぁ取り合えず、退院は出来たので、ぼちぼち空白の時間を埋めていこうかと。
入院中、ベッドに居るだけの時間が長かったので、ネタが溜まった溜まった。
多分、集中治療室でこれだけ笑った人間も珍しいだろうよってくらいの珍事も体験しましたしっ。実名だけは伏せてってお願いされたので、軽く伏せつつ更新してくかな~。

何はともあれ、心配してくれてた皆には、多大な感謝。

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つぅか、やばい。

2005年10月28日[19:09:06]
普通出かける時って、煙草一箱ほどしか持ち歩きませんよね?
今回、たまたま新しい箱を入れてたからまだよかったものの、それでももう後四本しかないのっ。
今回は場所が場所なだけに、誰も煙草の差し入れしてくれないしさぁっ。

早いとこ退院するか、もしくは脱走ですかねぇ。

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さっぱり。

2005年10月27日[15:51:04]
今日、二週間振りにシャワー浴びたっ。
やっぱ、拭いてもらうだけと直接水浴びるのは違うわね~。髪は昨日洗ってもらってたので、取り合えず今日はシャワーから。それだけでも結構疲れたんですが。
でも、さっぱりした~っ。
それと共に、術後初めて脚の付け根を見た。まぁ、首の穴で大体の予想はついてたけどさぁ。

着々と退院への準備を進めつつ‥。
病棟内だけって言われてんのに外来の辺で担当医になんて会ったりするもんだから、軽く驚かれたり。よかった。主治医でなくて。(笑)ましてや、喫煙現場でなくてよかったよっ。

さ。携帯の充電が出来たら、夕方の徘徊に行くか。(笑)
ここの病院ね、めっさ広いから大変なのよっ。下に降りる度に迷子だよっ。まぁ、そのお陰で喫煙コーナー見つけたんですがね。

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こっそり想定内の行動

2005年10月26日[21:33:04]
今日、余りに息が詰まってたので、看護師さんにお願いして屋上に放置してもらう。(笑)
いや、もぅさ、ずっと閉鎖された空間に居ると、息が詰まるのよ。で。うちのバッグは四次元ポケット。煙草もライターも携帯灰皿まで完備されてたのだな。
屋上でひなたぼっこしながら、ぼーっとしてると、あたしはこんなとこで何してんだろぅとか。
たぁふ、ごめん。途中で電源切れて。でもね、あの後またちょこっと復旧したの。やっぱ、もうバッテリーがおかしいのな。
けど、復旧しなかった方がよかったんだろぅね。つい、余計なことしちゃった。

一時間も屋上に居たから、何だか凄く疲れた。
ポータブルの24時間記録の心電図モニターつけてて、そのテープに被れて痒いしさぁ、両腕は手首から肘にかけてあちこち腐ったバナナみたいになってっしさぁ、首筋には管挿してた名残の穴がまだ盛り上がってるしさぁ。何だかめっさ、病人臭いっ。

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あ~あ。

2005年10月25日[14:15:12]
そりゃね、10日以上もベッドの上で、部屋から出歩きもさせてもらえなきゃ、腐りもする。

うろうろしたいし、煙草も吸いたい。
外の空気も吸いたければ、お子らとも会いたい。
早く、自由になんないかなぁ。
早く、家に帰りたい。
なのに、思うようにならない身体。
凄く、歯痒い。

お子の事にしても、問題は山積みで。

入院した頃とすっかり変わってしまった外気温。何だか時間の流れにも取り残されたみたいで。
あたしの帰る場所ってあるのかしら?って気になったりもする。

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本日のママン

2005年10月23日[21:15:08]
改めて聞かされる、この病気の怖さ。
突然死の内でこの心筋炎で亡くなる人は結構多いらしい。
そいでもって、山場は越えたっつっても、不整脈出す危険性はまだまだ残ってるらしい。
実際、まだ24時間体制の心電図に、酸素吸入。まるで病人だな。
すぐそこのトイレは許可されたものの、部屋の中を歩き回ることすら禁止。

暇すぎますよね。
こんな時こそパソ持ち込みで童話とかさせてくれればいいのに。

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ママンの現状報告

2005年10月22日[22:00:09]
今回のあたしの病名は『心筋炎』。心臓にウィルスが感染しちゃったのね。病院に行った時には、既に心臓が普通の人の1/3以下の動きしかしてなくて、これ以上遅かったらほんとに危なかったんだって。
ま、詳しくはまた書くとして、今はもう、普通に動くようになってるから。
ただ、まだ心電図がずっとついたままで、それは発信機から詰め所のモニターに飛ばされてんのね。
て事はだよ。
ね。
本日、モニターがおかしいって、発信機交換されました‥。
携帯使ってるなんて、口が裂けても言えませんっ!

さ。見つからないように充電、充電‥。
まだね、一応重篤患者らしいので、ちょこちょこ来るのよ、看護師さん‥。

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勝訴っ

2005年10月22日[13:51:08]
何とか、部屋の中にあるトイレに立つまでの許可をもぎ取りましたっ!(どんなだ。笑)
ほんとは、まだまだベッドの上で安静にってことらしいけど、粘り勝ちってことで。
余りに嬉しかったので、こっそり目を盗んで携帯始動。

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回顧記録6

2005年10月21日[12:48:51]
この日、外来の終わった主治医が昼過ぎにやってくる。あぁ、遂に抜かれるのかってちょっとブルーになる。いつもの如くにこにこしながら「じゃぁ、最後の管抜こうか」って。
「・・・・・。痛いよね?」
「痛くない、痛くない。すぐだから」
脚と違って首って、すぐそこでやってる感があって、どうも怖い。超強力なテープを外されて準備がされる。
「じゃぁ、いくよ」
「いや、待ってよ」
一番短かったのと静脈ってこともあって、確かに脚よりは痛くなかった。けど、痛くないってことはないじゃんっ!相対的に軽い方ってだけで、やっぱり痛いじゃんっ。
「これで一般病棟に移れるから」
って言葉と共に後の処置をされる。そして、この日最大の不幸は、針刺すのが巧くないお二方があたしの担当だったこと‥。
脚の管が抜かれてから、毎日の血液検査はその都度刺さなきゃならなくなったのね。だから、大体巧い人とそうでない人の区別がつき始める。「首の管抜いたから、今度は腕から点滴入れるのね~」
って言葉と共に、点滴針3本用意して来てるし‥。端から失敗を見越してらっしゃいますよね‥。
「さぁて‥、何処から刺すかなぁ‥」
って言いながら左腕をまじまじと観察。
「何処も難しそうねぇ‥」
まだ食事量が3割いくかいかないかって程度だったから、血管が戻ってなくて。刺しっぱなしの点滴だから、関節のとこには刺せない。
「ここなら間違いなく採れそうだけどねぇ」
って言いながら手の甲見るのは止めてよねっ!そこと足の甲は、死んでも嫌だっ!
「一応‥、試してみる?」って左腕で第一回目のチャレンジ。
何とか刺さりはしたものの、そこから先が進まない。ごっそごそぐりぐりしてみたものの、強烈な痛みと共に、点滴が漏れる。
「やっぱりダメか~‥」
もっかいその横の方で第二回目のチャレンジ。
でもやっぱりそれも漏れてダメ。「痛いの何度もやるよりは、確実な方でいく?」って笑いながら訊いてくるのをあっさり拒否して、右手でやって下さいって。人が替わって三度目のチャレンジ。1つ長めの針を用意するから、それやと間違いなく血管突き抜けますよね?って一番短いのにしてもらう。何とか戻りもあって微妙に成功した模様。微妙なんだけど、これ以上弄るとまた漏れそうだから、もうこのまま行こうか、って。いいのか、それで。(笑

取り合えずこれで一般病棟ってことは、うろうろ出来るようになるし、煙草も吸いに出られるんだ~っ!!
って、この時までは信じてましたわよ‥。

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回顧記録5

2005年10月20日[12:08:18]
数日前にドライシャンプーをしてもらったものの、やはり水洗いしてない&寝たままで汗かいてるってこともあり、頭は限界に。
したら、日勤であたしの担当だったNさんが洗ってくれるって~っ。やった~、これでさっぱり出来るのね~っ♪って嬉しくって嬉しくって。いや、身動き取れずに寝たきりだったあたしにとっては大きなことですのよ?

この日はね、朝から起き上がる練習。やっと両脚の管が抜けて両脚を曲げる事が出来るようになったってことは、起き上がることが出来るようになった訳で。まだいきなり自力で起きるなって言われてたあたしは、ゆっくりベッドを起こして行くの。たったそれだけの事なのに、ずっと横になってて動けなかったお陰で結構大変。頭がくらくらする。つっても、起こす練習は前日からこっそり始めてるので、この日はちょっとだけマシ。
お昼には、完全に座れるようになってたのね~。眩暈はあれども。
やっぱりね、座れると色んなことが楽よね。日記とか色々書き物するのも楽やし、食事も漸く座って出来るように。寝たままで食べるの、結構大変だったのよ。
ついでに、翌日一般病棟に移れるって。
た~だっ。
一般病棟に移るってことは、首に入ってるカテーテルを抜くってことで。この管、心臓の動きのモニターだとか、諸々のものが入ってる、最後の管。先日抜いた最大最高のと違って静脈だから楽だよ、って言う主治医の言葉は絶対信じないっ!何度騙されて泣かされた事か‥。(泣

さて、それはともかくとして。
お昼過ぎから髪を洗ってもらう事になったのね~。洗髪台持って来るから待っててね~とか言っていそいそと部屋を後にしたNさんは、洗髪台と共にKさんを連れてきましたのね。どちらも私好みの人なんですがーっ。(笑) ただ、このKさんがかなりの天然で‥。
ちょっと別件の用事が入って席を外したNさんに代わって、Kさんが洗ってくれることに。いざ洗髪しようとすると、何故かお湯がでない。まさかな‥とか思いつつも、けどそんな初歩的ミスは‥と黙って眺めててみる。
「あれ?あれ?何で出ないんだろ~」って戻ってきたNさんと一緒にあちこち触ってるKさん。蛇口を捻っても何処弄ってもダメ。
「ま~さか、大元のお水を入れてないって事はないよね~?」って言いながら蓋を開けたら、めっさ焦げ臭い。
か、空焚きしてますよっ!!(大笑
慌てて皆で窓開けましたわよ、集中治療室のっ。もうさ、ほんとに皆で大笑い。
やっと一段落ついて、ぬるま湯も出るようになって、洗髪開始。髪全体を濡らして‥ってトコで、またですよ。
「いやっ、何っ!」
ほんとにコントのお約束かよって展開のような、水浸し。排水を開けたままじゃ、間違いなく水はダダ漏れですよね?
もうね、外にいた人まで総動員で拭き掃除ですよ。ほんと、何やってんだか。(笑) びっしょびしょになった床を拭き終えて、漸くほんとに洗髪に入れましたよ。
間にドライシャンプーはしてもらってたものの、発熱とかで汗かいてたのと寝たままだったのとで泡が立たないっ。天然とはいえ優しいKさん。4~5回念入りに洗ってくれました。やっぱね、こういう時に髪長いのって面倒やと思うわ。
洗い終わってがちがちに固まってた縺れた髪も梳いてもらって、無事、2つの三つ編みが完成しました。まだ首に管が入ってて邪魔なのと、右手中指に血中酸素量のセンサーついてて邪魔なのとで巧く出来なかったんだけど。

一般病棟に移れるって嬉しさと、その反面、折角仲良くなった皆とお別れなのがちょっと淋しいと思ったり。

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回顧記録4

2005年10月19日[11:01:30]
前日の夜に来た主治医から「明日のレントゲンとエコーの状態が良かったら、左足の管も抜けるから」って言い渡される。
やった~って思う気持ちと、遂に来たかって両極端な複雑な気持ち。ほら、右足でもう痛さを知ってるから、素直に喜べない。
午前中から毎朝恒例のレントゲンを撮られてエコーも撮られる。ちなみに、心電図も24時間採りっぱなしなので、あたしの身体からは色んな線が出てる。(笑
もうね、動く度に、あちこちに線があるから大変で。右足が動かせるようになってからあたしがごそごそ動くので「あ~っ、待って待ってっ!」って看護士さんにしょっちゅう止められてました。おまけにあたし、テープかぶれを簡単にするもので、点滴止めるテープにはかぶれるわ、心電図のテープにはかぶれるわ。
で。
検査の結果次第って言ってた割には午後を過ぎても何も言ってこないから、もう今日は抜かないのかな~なんて安心してたら、夜になって来ましたよ、あいつが‥。
すんごいにこにこしながら来んのよ、また‥。
「じゃぁ、抜きましょうか」ってさ。
「何でそうやって、いっつも突然なのさっ。心の準備ってもんがあるだろうに、ちゃんと予告してから来てよっ」
って言うあたしの意見なんてお構い無しに、さっさと準備を始めてる。
「そんなのしなくても、一瞬だから」
いや、違うからっ。
「だってそんなの、人事やから言えるんやろっ。じゃぁ聞くけど、先生はカテーテル入れたことあんのっ?動脈注射したことあんのっ?」
「ないよ。逆に、そんなの何度も入れたことあるような医者、嫌でしょ」
・・・・・・。ほんっとに憎たらしい奴よね、あんた。って思いましたわよね。
「痛み止めしてくれますよね?」
「あぁじゃぁ、しとこうか」
『じゃぁ』じゃねぇよ、『じゃぁ』じゃっ。痛いんだよ、マジでっ!
この日担当だったTさんが、笑みを浮かべながら痛み止めを持ってくる。
「頑張ろうね~」
頑張れるかよ。左足に入ってるの、こないだ抜いたのよりもずっと長いのも太いのも聞かされてる。こないだのよりずっと痛いの、判り切ってんじゃん。
ベッドサイドの柵をぎゅっと握り締めて、右足立てて、心の準備してるつもりでも、やっぱり怖い。
「ちょっとチクチクするけど、じっとしててね~」
「痛いよっ」
「また抜いてないから。糸切ってるだけ」
つぅか、糸切ってるのもそこら辺触ってるのも、全部痛いのよっ。
「じゃぁ行くよ~」
「待って、ちょっとだけほんとに待って」
先生が忙しいのも、待っても仕方ないのも判ってても、それでもやっぱり心の準備なんてできない。
「一瞬だから」
って言葉と共に足元でごそごそしてるのが判る。
それと共に突然来た激痛。
「!!!!!!!」
何か叫んだと思うけど、もう余りの痛さで何叫んだのか覚えてない。
剃刀で思い切り何十cmか切られたような熱さと、何かを思い切り吸い出されるような痛さ。考えるより何より、真っ先に涙が出た。
「ほら抜けた~。すぐだったでしょ」
『すぐ』じゃねぇよ。
「じゃぁ、次抜くからね~」
「いや、ちょっと待ってよっ!」
ちょっとは休ませろやっ!とかって軽くマジ切れしそうになりながら。
「一番痛いの抜いたから、後はもう楽だから」
‥‥‥え~っと。少なくとも、『楽』ではありえませんよね。
「本気で痛いんだから、少しはこっちの事も考えてよっ」
「大丈夫大丈夫。ほんとにすぐだから」
「だから待っ‥」
って言ってる間に、お約束のように抜きやがりましたよ、またしても。
「ったいってっ!!」
そりゃ確かに、1本目ほどの痛さじゃないにしても、それでも痛いわよっ。
「それでね、魅月さん‥」
右足の時と同じく、左足も管抜いた後をきっちり固定される。そりゃ、動脈に刺してた管抜いたんだから、その後血管が塞がるまではがっちり固定だわな。で、その処置も終わった頃の主治医の呼びかけに、嫌な予感がしまくる。
「動脈の管抜いたから、手首からライン採りたいんですよ」
はぁぁぁぁ?なら、抜くなやっ!
「いや、手首ってっ!絶対痛いですよねっ?!」
ここに来て早々、肘の内側にやられた痛みが蘇る。
また、あたしの言葉なんてまるっきり放置で準備が進められる。さっさと左手取られてイソジンが塗られる。
「ま、待ってっ。待ってっ!」
「じゃぁ危ないからじっとしててね~」
いや、じっとしててじゃねぇだろ、お前っ!
ってあたしを余所に、さっさと始めやがったよ。
「いったいってばっ!」
右手で柵を握り締めてても右足突っ張ってても、それでも痛い。
かなり長い間ぐりぐりしてたけど、やっぱりダメだったらしい。
「ダメか」
その一言で針が抜かれる。痛みが終わったことに、ちょっとほっとしてる間もなく、「じゃぁ、右でやってみよう」って鬼のような言葉が。
「はぁぁぁっ?!」
すぐに右手首にもイソジンが塗られて、次の針が用意される。「じゃぁ行くよ~」
あのな、事務的作業かよ。
同じようにぐりぐりされましたが、やっぱりこっちもダメでした。
入院して5日経ったここにきても、またまともに食事が採れてない現状で、あたしの血管はまだダメだったらしい。
だってね、寝たままでご飯食べるって、結構大変なのよっ。せいぜい、朝食に出るお味噌汁をストローで飲むくらいだよっ。それでも、このくらいになってくると、1割くらいは食べられるようになってたのよ?
血圧も、上げる薬使わなくても80台くらいで落ち着くようになってきてたし。
両手首ともダメだったため、先生も諦める。
諦めた先生と、ちょっとの間、雑談。
「病院に行く前にね~、月曜日くらいから眩暈があって、これって動悸?ってのを初めて体験しました~。したらその内、息切れが出始めて~」って言ってると、さっくりと「普通の風邪で、動悸とか息切れなんてありえないから」って言われました。「それはね、もう心不全起こしてたんだよ」って。‥‥え~っと。心不全って‥。そんな身近に心不全って起こるもんだったんですかっ?!とか。
「魅月さんの場合、ここに来た時点で完全に心不全起こしてる状態でしたね。だから肺にも水が結構溜まってたし。おしっこも出にくくなってたはずでしょう。だから今、水分出す薬を使って身体の中に溜まった水分を出すようにしてるでしょ」
あぁ、なるほど。言われてみれば、確かにトイレに行く回数、一日1~2回になってたわ。トイレに行くのもしんどかったので、行かずに済んで助かる~って程度で気にもしてなかったけど。そんなことになってたのか、とか。
「よくそんな状態で家で我慢してたなぁって状態ですよね」
って言われましたが、知らないって凄いことだなぁと。
「今度からそんな症状が出たら、すぐに来て下さい」
「でも、来たらまた、カテーテル刺されるんでしょ?」
「勿論です」
「・・・・・・・」
行く気、なくなりますよね。
こんな痛い思いまたするくらいなら、素直に安楽死を望むわ。とは流石に言えませんでしたが、そのくらい、究極の選択だよ、と。
「で、管抜いたからと言って、すぐに動かないように」
こないだ、すぐに動こうとしたのを知られてるので、しっかりと釘を刺される。そんな、子供に確認するように言わなくても、ちゃんと守るわよ。もう右足だけでも動くんだから、勝手なこともしないってば。
そいでもって、お約束のように「Tさぁ~ん。管見せて~」って言ってみる。
持ってきてもらった管は、やっぱりこないだのとは比べ物にならなくて。太さも一回り太いし、長さは全く比じゃない。そりゃ、脚の付け根から心臓まで入れてたんだから予想はしてたけどさぁ。その管の横に、透明の筒状の物もみつける。あぁ、これがバルーンなんだ、って。
まじまじと眺めてると、片付けの終わったTさんがにこにこしながらやってくる。
「でも、抜けるまで早かったよね~」
早いのかどうなのか、あたしには他を知らないからよく判らない。
てか、いつものパターンとして、山場を通り越してから病院に来ただけなんじゃ‥とか思わなくもない。(笑
「これで明日から、起き上がること出来るね~」
って言われて、あ、そうか、と。両脚の管が抜けたってことは、脚を曲げることができる訳で、起き上がることが出来るようになるんだっ、と。
「先に言っとくけど、いきなり起きようとしないでね?ベッドを起こすとこから始めてね?」
右足の件があってから、やたらとみんなに釘を刺される。(笑
そんなに先走ったこと、あたしやってないつもりなのに。

取り合えず、この日最大の難関を突破した訳だ。

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回顧記録3

2005年10月18日[17:09:34]
この日、漸く熱も治まって右足も大分動かせるようになって。そうなってくると、今度気になってくるのは頭。
もうさぁ、連日の発熱もあって、痒いわ臭いわ。
そう言ってると、その日担当だった看護士さんが「じゃぁ、ドライシャンプーしますか?」って。まだ左足にごっついのが入ってるため、上体を起こすこともできないので、取り合えずドライシャンプーがいいだろうと。もうね、速攻お願いしました。
ドライシャンプー初体験だったので、どんな物か体験してみたかったってのも多少あったり。
入院してからずっとそのまんまに放置されてた髪は、もうぐしゃぐしゃを通り越して凄いことに。絶対、櫛通すの無理だろうってくらいになってたのね。だから、シャンプー後のブラッシング、ほんとに大変だったと思うわ‥。
「あ、ごめんなさい。痛かったでしょ~」って気を使ってくれるんですが、あたし的には髪が引っ張られることよりも、首の管が痛くて痛くて。丁度ね、首横真ん中ら辺に刺さってる管は、抜けないように周りをびっちり縫いつけられてるらしく、それが引きつる痛さと、管が刺さってる痛さの両方で、ちょっとしたことで痛みを発してくれる。おまけに、それをがっちり固定してるテープがまた強力なんで、それにかぶれて痒いしさぁ。
まぁ、何はともあれ久し振りに髪をまとめてもらえて、煩わしさからちょっぴり開放されたようで。
てかさ、勘弁して欲しかったことが1つ。
首から脚から3方向にあった数々の点滴。
脚はまだいいわよ。首よ、首。色んな時にちょっとしたことで、看護士さんが引っ掛ける。いや、別にいいのよ。ただね、首の管、ちょっとでも動くと痛いのよっ!引っ掛けた時に、大きく引っ掛けられると痛いのよっ!「大丈夫っ?」って抜ける抜けないを心配するよりも、あたしは痛いんだよっ!って何度思ったことか‥。

ところで。
ここの病院、やたらとスタッフが若い。
女性も男性も、大抵あたしより年下やのね。せいぜい同年代とか。結構男の子も多くて。そいでもって、ICUと違ってCCUだったため、入ってる患者さんは年配の方が多いのね。だから必然的にあたしの病室は異彩を放つ。(笑) やったらとうちの部屋だけ賑やかだったことだろうよっ。
この日一番のヒットは、あたしがCCUに入った当日夜勤で入ってたTさんの一言。
「あたし初めて魅月さんの頭見た時、大変っ、ズラがずれてるっ!って思ったもん」って。
え~っと。‥‥ズラって‥。(笑
確かにね、今現在、あたしの頭は肩から上が地毛、肩から下が茶髪という2色になってますが‥。いやね、十年くらいずっと染め続けてたおかげで退色してるわ毛が細くなってるわで、ここ2年くらい染めるの止めてるのよ。
だからね、三つ編みすると、なんだかミツバチのようなことに‥。
「カラフル~」
とかって言われましたが、絶対毒々しいわよっ!(笑
ちなみに、ここの病院、結構男の子の看護士も多いのね。
その中に、関西系のおもろい子がいてねぇ。その子、めっさ薄っぺらいのっ。横向かせると、あんたほんとに内臓入ってんのかっ?!ってくらいに。
「僕、ほんとに体脂肪率低いっすよ~」とかって言ってましたが、絶対そうだろうよってくらいに薄い。みんなで、「分けてやろうか?」ってちょっと真剣に言ってしまいました。

緊迫した病状とは裏腹に、病室はこんなに賑やかだったのですよ。

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回顧記録2

2005年10月17日[16:14:13]
病状とか現状とかを聞かされた周りが心配してるのを余所に、あたし自身は結構暢気だったのね。ってか、その緊迫してる状態ってのが最後まで実感出来なかったってのが正しいのかしら。
決して病気自体を軽く見てる訳じゃなくて、現実に起こってることについていけてないって感覚?あ。あたしもしかしたら死ぬのかも、って実感がなかったのね。身体的にも気持ち的にも。ほら、心臓とかの内臓的な働きは別として、特にどうって感じられるようなものもなかったし。
だから、集中治療室の中も、結構楽しかったのね。
ここの病院、集中治療室も個室になってんのよ。しかも、結構広くて。普通の個室よりちょっと広いくらいの広さでね。まぁ、色んな機材を入れたりするのでそれはもっともなのかもしれませんが。
両脚付け根に管入れられてたので、全く身動きが取れないので、当然全て寝たきりのまま。何が辛いって寝返りすら打てない状態が一番辛かったのね。ヘルニア持ってるあたしにとって、仰向けのまま動けないってそれはもう言葉にならないくらいの苦痛を伴いました。
術後、既に半日くらいその姿勢のままだったのに加えて、術中、ずっと力が入ってた分余計に腰に来てて。それでも動いたら管がずれて血管破るから絶対動いちゃダメって言われて。脚も動かせない、寝返りも打てない。胸は何ともない?とか息苦しくない?って訊かれても、そんなとこより腰が‥ってずっと言ってました。
かなり頻繁に横向かせてもらったり、腰のマッサージとかしてもらったんだけど、所詮、誤魔化しにもならなくて。ずっと、せめて片足だけでも曲げさせてくれって言ってました。
「痛み止め打つ?」
って言われて、何度痛み止め打ってもらったことか。でも、心臓の動きが弱まってるのと呼吸が落ちてるのとで、そんなに強いのは入れられない。だから、打ってもらってもちっとも効かないのよ。ほんの少し、朦朧とするだけで、痛みはちっとも消えない。それでも6時間おきにしか打てないのね。一度、未明にとある看護士さんがもう4時間経ったから次の打てるわよって打ってくれたんですが、後で他の看護士さんが4時間なんかでいいわけないでしょって頭上で言ってましたが、どうでもいいわよ、そんなの。何時間でもいいし、何ならいっそ、連投でもいいから痛みをなくしてくれって思ってましたもの。
一度、効かないんなら‥ってもう一段階強めのを入れてくれたのね。それは結構効いて、一時間ほど寝られたの。でも、強いだけあって呼吸数も落ちたからってダメって。呼吸数落ちてもいいから、それを打ってくれって本心から思いましたわよ。一時間でもこの痛みから解放されるなら、少々呼吸が落ちたところで‥って思えるくらいに、腰が限界にきてたのよっ。
したらですよ。
この日、漸く右足の管が抜けることに。
これでもう、右足だけ曲げられるようになるからね~って言われて、かなり喜んでたのね。
で、主治医の先生が登場。
じゃぁ、抜くからね~って言われて、これで脚が曲げられるんだ~って喜びで一杯だったあたしは、何も考えずにその言葉を聞いてたの。
したらだよ。
びっくりするくらいの激痛。
「っっったぁぁぁぁぁぁっ!!」
一瞬、何が起こったのか判りませんでした。
「はい、痛くない痛くない。もう終わったから。後もう1本ね」
「はぁぁぁぁっ?!ちょっと待ってっ!」
熱いのか痛いのか、どっちか判らなくなるような痛さ。剃刀でガッってかなり切られたくらいの痛み。
「大丈夫。すぐだから。さっきのは動脈で今度のは静脈だから、大して痛くないから」
と簡単に言う主治医が鬼のように見えました。
「絶対嘘やっ!先生の言うことなんて、もう信じんっ!」
「でも、これ抜かないと脚曲げられるようにならんよ?」
究極の選択でした。
なーのーにーっ。この先生、ほんとに鬼なんだもの。
「じゃ、いくよ」
「ちょ、待ってよっ!」
って言ってる間に2本目抜かれました。
「痛いやんっ!」
「これで、右足だけは動かしてもいいからね~」
と言いながらイソジンで消毒される。また、それが沁みるんだわ。
「もう、痛いっ」
「痛くない痛くない」
「○○先生の痛くないは嘘やっ」
処置されながら、横で看護士さんが抜いた管を袋に入れてるのが見えたので、「どんなのが入ってたのか見たい~」って見せてもらいました。太さ3mmくらいで長さが20cmくらいの管。あぁ、こんなのが入ってたんだ~って思いながら、どうにかこれを写真に撮れないのかと軽く思いながら。(笑
「もう脚動かしていいよ~」
って言われて、3日振りに動かしてみる。
が。
動かないんだわ、これが。
たった3日ですよ。まるで、自分の脚じゃないような感覚。動かそうとしてんのに、ピクリともしてくれない。
「ちょっと動かさないだけで、筋肉はすぐに落ちるからね~」
たった数日でって思いながら、意地で脚を立ててみる。それだけで、かなり疲れる。脚を上に上げるなんてとてもじゃないけど出来ない。
でもね、数日振りに膝を立てることが出来て、かなり楽になったの~。
この前の日から熱が出ててね。まぁ熱って言っても8度から9度くらいの熱だったんだけど。んで、そのために氷枕してくれてたんだけど、それを替えるのにも自分で動けないからやってもらってたの。それが自分で頭とかも動かせるようになって。看護士さんに、いや、そんな急に動かなくてもいいから、って言われるくらいに。(笑
だってね、やっぱり自分で動けるっていいわよ。うん。
まぁ、右足が自分の意思で動くようになるまで、一日くらいかかりましたがね。
でも、この経験で、次に控えてる最大の難関を知ってしまったのね。
首の管は、心臓の動きを計測してるので、集中治療室を出る時に取るって言われてたの。だから、必然的に、左足の管が先。そして、左足の管こそ最大の難関でして。脚の付け根から心臓までの管やし、太さも一番太い奴。たかだか20cmのがこれだけ痛かったのに、したらそれはどんなだろうってのに気付いてしまうと、早く抜いて欲しい様な怖いような‥。
色んな看護士さんに凄い早さで管抜けたんだね~って言われたんだけど、ほんとに回復が早かったらしい。これなら左足もすぐに抜けそうね~って言われて、喜べばいいのかどうなのか。かな~り微妙な心境になっておりました。

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回顧記録

2005年10月14日[13:06:12]
この日ね、頑張って病院行ったの。
ほんとはもう自分の中で、入院しそうな予感はあったのね。でもまぁ、一旦家に戻ってくるくらいの余裕はあるだろうよってくらいで。
でも、深夜から続く強烈な吐き気はやっぱり治まってなくて。食べてないから吐くものもないのに、すっごい吐き気があんの。それと共に、起きるだけで大量の汗。凄くしんどい。何とか最低限の用意だけして、車まで行ったんだけど、途中で倒れるんじゃないかってくらいの息切れ。もうね、持久走でもしましたっけ?ってくらいの息切れ。何とか車で病院まで行って、出来るだけ近いとこに止めようと思うのに、そう言う時に限って空いてないのな。もうでも仕方ないやって思って車を止めて、てくてくと受付まで歩く。受付に辿り着いた頃には、倒れそうなくらいに。酸欠状態ですか?ってくらいに肩で息してるし。受付済ませて内科まで歩くのも一苦労。
問診表を書き込んで待ってると、お約束のように尿検査行って下さい~って言われて。歩くのしんどい~とか思いつつ、仕方ないのかと。その後次はレントゲン受けてきて下さい~って。一度で終わらせてくれってこっそり思いながら。
へっとへとになりながら一通り済ませて汗だくになって待ってると、漸く受診。それも、一番下っ端の先生。
「熱が続いてたんですね~。食事は?水分はちゃんと採れてましたか?」
いや、今回もうそれどころじゃなかったから。
「吐き気とか動悸とか息切れがしんどくて、全部無理でした」
「動悸とか息切れがあったんですか?」
・・・・・・・。
切れていいか?と思ったのは内緒ですが。
何のための問診表だよ。と。
肩で息してるあたしに、横になった方がよさそうねぇってことで
「取り合えず、そこに横になって下さい。」
って言われて診察台に。そこで聴診器当てられたり血圧測られたり。
「いつも、血圧高いですか?」
「上が80~90ですが」
「低いのねぇ。今も73しかないわ」
その程度の数値はよくあることだと思いながら、内心、絶対判ってねぇだろ、この女とこっそり毒づいてみる。
「じゃぁ、点滴しておきましょうか。」
って言葉で点滴の指示が。
「ついでに心電図も一応取っておきましょうね~」
って言われて点滴室で点滴開始。毎度のことながら、勿論刺し直しが2度3度。(笑
「凄い汗かいてるわねぇ」
って言われてみれば、持ってたハンドタオルはもうかなり湿ってるの。この汗の出方はおかしいって、素人のあたしでも判るくらいに。
2時間くらい経って漸く点滴も終わった頃に、もっかい受診。
無理やり風邪の処方をしようとしてる藪医者の後ろから、内科で一番上の先生が心電図持って登場しました。
「ちょっとねぇ、心電図に問題があって‥」
なぁんだか、微妙な雰囲気が。
「心臓の伝達で普通は上から下に電気が流れてんだけど、一箇所出てない波形があるんですよ。右なら問題ないことが多いんだけど、左のは何か原因がある場合が殆どなので、一度、専門の病院で検査してもらった方が‥」
ってことで、県内どころか結構有名どころの病院の名前が出てくる。
待ってよ。そこって本格的に循環器系の病院じゃんよ。
ぼーっとしてるあたしを余所に、先生がさっさとそっちの病院に連絡を取り始める。中待合で待ってると、その先生が来て、別の部屋に通されてどうも別の点滴が用意され始めて‥。
「連絡したところ、心筋炎に間違いないみたいです。心臓の外側の膜にウィルスがつく病気ですね」
って。すぐに向こうの病院から迎えがきますので。って言われたのね。
はぁ?って感じでしょ。
「え~っと。一度家に帰らせては‥」
「無理です」
既にその時、時間は2時過ぎてて。
「いや、家に鍵かけたまま出てきてるんで、そろそろ子供が帰ってくるんで‥(童話が立ち上げっぱなしなのよっ)」
「帰ってる時に不整脈とか起きたら大変なので、帰らせられませんね」
「いや、来週下の子供の遠足なので、その準備とか‥(だから、童話もパソも立ち上げっぱなしなのっ!)」
「何が起こるか判らないので、それはもう無理です」
「だって、入院とかになるならその準備とか‥(だから、童話もあるし、鰤の早バレも落としてないしっ!)」
「医療的に、許可することは出来ません」
もうさ、取り付く島もないとはこのことでしたわよ。
「ご家族の方とかで、すぐに連絡取れる方は‥」
「父も家にいると思いますが、ここの2階に叔母が‥」
「ここの2階?」
「ドッグに叔母が」
「それなら話が早い」
ってことで、すぐに内線で叔母が呼び出されましたさ。
「何があったんですか?」
って来た叔母に、先生が事情説明。そこからすぐに、父にも連絡がいったようで。んで、救急車のお迎えがこっちに向かってるんで、父は先に搬送先の病院に向かうってさ~。自宅には、お子の帰りを待つためにおかんが待機。叔母は下のお子を迎えに行くために、さっさと仕事を終わらせてくるって。何だか、とっても大事だ。と一人傍観者のように眺めつつ。したらさ。看護師さん2人があたしのとこにやってきて、左手押さえるのね。
「魅月さんの場合、血管が採り難いから、もうここでライン確保してないとダメなので、ちょっと痛いけど我慢してね~」って手首の反対側消毒し始めてんのよっ。ちょっと待てよっ!そこ、痛いんですよっ!なのに、有無を言わさず点滴固定されました‥。(泣
まだまだね、この時点で自分の置かれてる状況なんて、これっぽっちも判ってなかったのね。ちょっと検査するって程度にしては、大掛かりやな~とかって。
暫くしてお迎えの救急車が到着してさぁ。ここの病院、知り合いだらけなんて、そんなとこをストレッチャーで運ばれるのが嫌やったので、自分で歩けますって言ったら凄い勢いで止められましたよ‥。
んでさ。あたし、救急車に乗るの初めてだったのね。しかも、普通のでなくて救命できる方の本格的なやつの方やし。珍しくてきょろきょろしてたら先生に「胸は苦しくないですか?何処か痛いところはありませんか?」って。いや、珍しくてきょろきょろしてますなんてとてもじゃないけど言えない雰囲気でさぁ。。。
「で、説明は受けられましたかねぇ?」って神妙な面持ちで切り出されてさ。ほんとにそれは、冗談を全く許さないようなトーンで。
「え~っと。‥取り合えず、必要な信号の内の1つが出てないってくらいにしか‥」
「この病気は心筋炎で間違いないと思います。心臓の膜にウィルスが入り込んで起こる病気で、誰にでも起こりうる病気です。お歳寄りだとかだと、このまま心筋梗塞とかなったりするような怖い病気です」
「(え~っと。だから一旦家に帰ってパソを‥)家に戻って準備とかするような余裕は‥」
とかって、この時点でも一応言ってみたり。
「ありません。言ったように、今の医療で助けられるようになった病気ですが、油断すると本当に取り返しのつかないことになるんです」
この辺から、徐々にやばい事になってんのかしら?って流石に思い始めたのね。
「我々は専門医ですから、どんな事にも対応します。でも、そのくらいこの病気は危険なものですからね」
どうも、冗談とか言えそうな雰囲気じゃないらしい。
「本当は、週明けに病院に行こうか今日行こうか迷ってたんですね」
「いや、今日で正解だったでしょうね。意識なくして運ばれてたかもしれませんし、怖い不整脈が出てたら手遅れになってた可能性も充分ありますね」
‥‥‥。
そんなに切羽詰った状態ですか?こんなに意識はっきりしてて、身体以外は元気やのに?って。
搬送された循環器系のエキスパートの病院は、うちから車で1時間くらいのとこ。救急車で運ばれたので、どのくらいの時間かかったのか判らないけど。
「着いたらレントゲンとエコ。あと‥カテ」
最後の『カテ』で嫌な予感がしましたさ。それって間違いなく、『カテーテル』だろうよ、と。
で~も、まぁ、検査入院だよね~?何て安気に構えてたのよ、まだ。
救急処置室に運ばれてすぐ、胸のレントゲンだとかエコー撮られたのね。で、長い間先生が黙って色んな角度からエコーしてるから、その沈黙が嫌でさぁ。
「心臓の動きがですね、普通の人の1/3以下しか動いてないんですよ。このままだと本当に心筋梗塞とかになるかもしれません。そうなる前にね、脚の付け根から管を入れて、心臓の動きを助けるための補助装置を入れましょう」
「は?」
「この病気はですね、悪くなる時はあっと言う間なんですよ。10分とか1分とか単位で悪くなっていくくらい、その進行度は判りません。悪くなってから対処するんじゃ間に合わないんです。だから、悪くなる前にどんな事態になっても対応できるようにしておくんです」
何か、余りのことに、何が起ころうとしてんのか判りませんでした。
何。最悪の事態って。何。人口補助心肺装置って。って。
「ちょっと、点滴とか入れるために注射するよ~」
って言葉と共に、腕にイソジン塗られるし。しかも、どうも雰囲気が違う。って思ったら、「ちょっとチクっとするからね~」と普通そうな言葉とは裏腹な激痛。
「っっった―――――っ!!」
「あ~、動かないで動かないで」
てか、動けないくらい痛いからっ!!激痛と共に、時たま電気が走る。絶対それ、普通の注射じゃないだろっ!と思いつつ。
かなり長い間グリグリしてて、それでもダメだったらしく「もう一回やり直すか」って。はぁぁぁぁぁぁっ?またですかっ。ダメ元で「い、痛み止めはっ?!」って言ってみると、痛み止めも結構チクっとするから、それならさっさと‥って思ったんだけどって。いや、要りますよね、間違いなく。
ま、結果論で言うなら、何の気休めにもなりませんでしたがね。
そして、どうやってもあたしの動脈に管を入れることは出来なかったらしい。腕の一番太い動脈ですら、収縮しちゃってたんだってさ。
そいで先生はおとんのとこに話に行って。
その間ポツンと残されたあたしは、関西弁のお兄さん(先生)と雑談。
「今まで筋肉注射が一番やと思ってたんやけど、それ超えました‥」
「あぁ、そら比べもんにならんわ。レベルがちゃうし。それ、動脈注射やもん」
・・・・・あっさり認められましたわよね。
「ほな、初めての動脈注射は痛かったやろ~。ま、頑張りな~」
思えば、この言葉が全てだったのよね。その時のあたしは、その痛さで一杯一杯だったのよ‥。
「じゃ、行きましょうか」
って先生が戻ってきて。
何が。
って思う間もなく、別の部屋に運ばれて、私の目に映った文字は「カテーテル室」。
そしてその扉がすぐに開いてその向こうにあったのは、でっかいモニターが何台も。
何だ。何だ。この部屋は。
しかもね、雰囲気はもう、手術室やのっ。青い服着た人が沢山いるのっ。こわーいっ!!
私の質問も何もなしに、着々と進められていく段取り。
なーにーがー起ーきーよーうーとーしーてーんーでーすーかっ
「じゃぁちょっと、剃毛させて頂きますね~」
いやっ、ちょっと、マジやわっ。
それと共に、めっさ広範囲に渡ってイソジン塗られてますしっ。膝の辺りから胸までしっかり消毒されて、ドラマで見るような紙みたいな青いシートかけられましたわよ。
「ちょっとチクっとするからね~」とかって言葉と共に、微妙に専門用語が飛び交ってる。どうも、向こうも本気らしい。
本気でチクっとする細かいけど結構痛い痛み。
「じゃぁ始めるから動かないでね~、危ないから」って声と共に、お腹だかの上にレントゲンの機械が合わせられる。モニターに血管が映し出されるのを横目で見ながら、本格的だ~なんて思ってると、注射なんかと比べ物にならない痛み。そして、明かに何かを刺し込まれてる感覚。
これが、また痛くて。後になって説明されるともっともなのよ。刺すだけで痛い動脈に、でっかい管を通してんだもの。
多分、かなり痛い痛いって叫んでたと思う。たっくさん歯もかみ締めた。それでも堪え切れなかった痛み。
途中、左足の付け根から生暖かい液体が流れてきた。トローって感じで結構な量だったのね。何となくそれが何なのか想像がついて、左手でそっとそれに触ってみると、意外にさらさらしてて。目で確認したかったんだけど、視界に入るとこまで手が上げられなかったのね。それが確認出来たのは、次の日に左手の爪の間にくっきり残った血痕でした。
そして、そんな落ち着いた空気をまたあっさりと覆すような激痛。
「今ね、心臓の動きを助ける装置を入れてるから、ちょっと我慢して。あ、動いたらいけんよ」
我慢できるような痛さのレベルじゃないだろ、とか。反射的に身体が動くわなっ。いっそ、失神してしまえればいいのにって思うくらいの痛さ。
「局麻でなくて、全麻はダメなんですか‥」
余りの痛さに言ってみるけど、出来るくらいなら端からしてるわな。
「全麻も怖いのよ~」
怖くてもいいから、同意書でも何でも書くから全麻にしてくれよって思うくらいの痛さ。
「あのね、魅月さんの場合、血管が収縮してしまってて、万が一の場合手遅れになったらいけんから、最後のライン確保と心臓の動きを確認するために首から管入れさせてもらうから」
「え?え?え?」
その言葉と共に、さっさと首に塗られていくイソジン。
首って、尋常じゃありませんよねっ?!
身体にかけられてたような紙が顔の上にもかけられて、気持ち左を向かされる。
「はい、動かないでよ~。動いたら危ないから」
またしても、首に鋭い痛み。数箇所に痛み止めを打たれてるのが判る。でも、そんなもの気休め程度にしかならない。
「痛い痛い痛いっ」
「もうちょっと頑張ろうな~。これで最後だから」
言葉に出来ないくらいの痛みが続く。
「もう嫌~。痛すぎる~」
本気で逃げ出したいくらいの痛さ。もうこの頃には、何が何だか判らなくなってきてたのね。あるのは痛みだけで。
「大丈夫。もう終わるから。今、管が抜けないように縫ってるだけ」
何だか、頭の後ろの方も触ってる。そんなトコまで痛み止めしてんの?てか、管の入ってるとこが、当たる度に激しく痛い。
終わらない痛みに、もう限界が近付く。でも、これで終わりって言ってたし。

なのに。
今度は右足の付け根を消毒し始めたのね。
んで、お約束のような痛み止め。
「もう終わりって言ったのに~~~~」
「最悪の事態に対処できるようにしておくためにだから。何か起こってからじゃ遅いから、そうなる前に手を打っておくんだよ」
この時、病状が悪化してたのね。不整脈とか出始めてたらしい。それに加えて、血管が収縮してるから血管確保が出来ないからって右足の付け根からの動脈と静脈確保のための管。そんな説明されたところでね、でも、もう何言われてもダメだったの。目一杯頑張って痛みに耐えてた糸が切れちゃって。「痛い」って言葉すら出なくなってたの。ただただ涙が溢れるだけで。
「大丈夫?」
って途中で訊かれても、もう何も応えられない。
「あ~あ。山本先生が泣かせた~」
って皆があたしを気遣ってくれてたのは判ったの。でも、ダメ。涙が止まらなくて。
本当にそれはもう「痛い」って感覚を超えた痛みで。
拷問って、こんな感じかなって思えるくらい、延々と続く痛みだったの。
手術が終わって先生がICUかCCU(循環器専用の集中治療室)空いてる?」とかって話してんのは聞こえてきたんだけど、もうどうでもいいってくらい脱力してました。疲れたのか、終わってほっとしたのか、もう何も判らなくくらいに放心してたと思う。ここからCCUに移される間の記憶が、曖昧だもの。
はっきりしたのはモニターに映し出される波形を見ながら、黄色とか赤とかがしょっちゅう点滅しながらビープ音が鳴りっぱなしな状況。
よく、テレビとかでこんなん見るな~って他人事のように思いながら。
酸素マスクもあてがわれながら、まるで重病人みたいだ~って思って。
脈と血圧と肺の圧と呼吸数と血中酸素量がモニターに出てたのね。その、どれもがしょっちゅう引っかかって、常に赤か黄色の文字が出てて。
足元でシュコーシュコーって言ってんのが、何となく何だか判ってしまった。
看護士さんに、波形が上向いてんのと下向いてる時とあるけど、どう違うの?って訊くと、自分で心臓が動いてる時は上向きで、機械が動かしてる時が下向きよって言われて、殆どが下向いてるんだな~ってぼんやり眺めて。
殆ど動いてないんじゃん、とかって思いながら、何だか何処か他人事。
パソコン立ち上げてるままなのにな~とか、皆に連絡、どうつけようかな~とか。意外にどうでもいいようなことしか浮かばない。
うちの実家はパソ音痴ばっかなので、そのまま電源落とされたらどうしようとかって心配したり。
ちょっと病院行こうと思っただけだったのに、あたし何でこんなトコでこんなことになってんだろうって思うと、不意に泣けてきて。
怖いのか悔しいのか、よく判らない感覚。
看護士さんが来て「どうしました~?」って。何か返事しなきゃ、って思うんだけど、言葉にならなくて。「大丈夫ですよ~」って言われるんだけど、何が大丈夫なんだろうとか。
でもね、密かにこの看護士さん、好みだわ~とかって思う余裕もあったり。
落ち着いた頃に、おとんが入ってくる。
「お前、そんなに酷い状態やったんか」
って言われるけど、あたしがよく判ってないのに。
集中治療室に入ってるので完全看護なのに、おとんは泊まるように言われたらしい。それで、何となくあたしの置かれてる状況が想像ついた。あたしの意識がなくても同意が取れる状況にしておかなきゃなんないのね、って。てことは、まだ何かあってもおかしくないってことなのか、と。しかも、今晩とかでなく、2~3日、家族の誰かが居て下さいって言われてるらしいし。
こんなとこで、こんなあっさりした終わり方?っておぼろげに思ったり。そう考えると、ちょっと悔しくなったりもした。
胸に手を置いても、心臓の鼓動は全く感じられないのね。代わりに、お腹の辺りで動いてるのが感じられるの。あぁ、あたしの心臓じゃないんだ~とかってぼんやり思ったり。
そう思ってるとね、ちょっと悔しくなって。
まだまだやりたいことも、やり残したことも、やらなきゃならないこともたっくさんあるのに、こんなとこで終わってる場合じゃないよね、って。童話も鰤も、どうしようかな~とかって思ったり。盟主、やっぱり譲ってから出てくればよかったなぁとか、サイトの管理、誰かに教えて出てくればよかったなぁとか、最悪、あたしのIDとパス、誰かに伝えておけばよかったなぁとか。一筆、残しておいた方がいいのかしら?とかっても思ってましたわよ。(笑
でもさ、書き残したとこで、どうやってそれを伝達してもらおうかとか。間抜けなことに、看護士さんに、ここ(集中治療室)で携帯とかって使えませんよねぇ?とかって訊きましたもん。(笑


取り合えず、今まで生きてきた中で、一番激動で痛かった一日だったかなぁ。

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え、えらい‥

2005年10月14日[02:15:20]
今までと全然違うしんどさと症状に、ただの風邪ではなさそうだと痛感‥。何だか、おかしい。てか、あたしがおかしいって思って、病院行った方が良さそうだって思うほどって、ほんとにどうなんだっ。(笑
もうね、余りのしんどさに煙草吸う気力もないくらい。いや、不味いって訳ではないのよ。ただ、ほんとに吸う気力がない。もうね、起きてるのが苦痛なの。
ちょっと立っただけで眩暈と頭痛と吐き気と動悸が‥。ってか、動悸ってのがどんなのかイマイチ判ってないのですが、これってそう?ってレベルで‥。それに加えて、発熱からくるものだとずっと思い込んでたんだけど、どうもおかしそうな発汗‥。
前にね、8度以上の熱が出てる時は2リットル以上の水分補給が必要ですって言われてたんだけど、今回、とてもじゃないけど動ける状態でなかったのでそんなに採れてるはずもなく。脱水症状ですか?(笑
いやでも、ほんとに何かおかしいの。
それは夜になるともっと酷くなって。もうね、座ってるのも無理なら、横になっててもしんどいくらいに。
したらだよ。夜中に激しい吐き気が‥。いっそ、夜間で病院行こうかってくらいに‥。いや、あたしがそこまで思えるって凄くね?(感心するところはそこか
でもね、ここで病院行くのにはちょっと引っかかるとこが‥。
今現在、まだね、来週号のジャンプの早バレがきてないの‥。文字バレと一部画像のバレはきてるんですが、全バレがまだ‥。
たかがそのくらいって言わないでよっ。だってねっ。来週号はよっ、乱菊のまっぱ画像ですよっ!いや、それはそれであれなんですが‥。(何だ。笑)ずっと通しで拾ってると、どうも穴開けるのが嫌じゃないのさ。勿論、実物もあるからいいっちゃいいんですが、ファイルデータとして残してるのに穴あけるのも‥。そりゃ、最悪、自分でスキャンかけるって手もありますが、激しく面倒‥。

でもね、流石に起きたら病院行こうと思ったよ‥。多分。
起きてみての状態にもよりますが‥。
待ち時間とか面倒なので、この際ほんとに夜間救急とかで行った方が楽なんじゃ‥。

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わ~すれてた訳じゃないのよ

2005年10月13日[15:09:26]
昨日は下のお子の誕生日でしたのん‥。
でも勿論、母はそれどころではなく‥。保育園の送り迎えも実家に頼んで、ひたすら寝て‥。
なのに、一向に8度半ばを切ってくれない熱。
仕方ないので、上のお子も実家に連れてってもらって、二日連続の実家でご飯&お風呂で、上のだけ帰宅と言うお決まりのパターンに。
その時、下のお子も一緒について来てたんですが、「誕生日で200円もらった~♪」とかって自慢げに見せてきたお子。後0が2つついてればね‥とかって思うような余裕もなく。母はその時既に、またしても9度突破の熱でダウン気味。
じゃぁ、帰るからな~とかって叔母が帰ってから、ほんとに暫くして玄関のチャイムが。
早速、100円落としたらしい‥。そりゃ、見つからんだろ、こんな夜中に‥。結局見つからなくて、その後どうしたのか知りませんが。
また、熱が落ち着いてから改めて誕生会しようね。‥多分‥。

で。だよ。
今朝、またしても大量の汗をかいて目が覚めたにも関わらず、やっぱり8度を切れない。
もうさ、そろそろ限界でしたの。
きっと、いつものお風呂をやってないからだっ!と気力で髪洗ってきましたっ!(笑
もうね、やっぱり髪洗うとさっぱりすんのっ。ほら、病は気からって言うじゃんっ。小汚い格好して、如何にも病人って姿してっから治らないんだっ。と。けどね、不思議とこれが効くのよ。ほんとほんと。
でもね、一週間振りに使用されたお風呂は、タイルの目地に黒ずみが‥。これがもう、気になって気になってっ。我慢してたんだけど、出る時にどうしても我慢出来ずにブラシでごしごしと。
しーたーらーよっ。
流石にこれは、まだ無理があったらしい‥。
余計にぐったりしてしまったよ‥。

でもね、お風呂から出て、さっぱりした髪と顔は、やっぱり気持ちいいっ。やっとブラシが通るようになったのねっ。(どんなだ。笑
そいでもって、9度とか以上の高熱で、しっかり汗かいたからサウナと似たようなものなのか、顔がね、すべすべになんの。これ、意外な効果よね?(笑
高熱も、捨てたもんじゃないらしい。
ついでに、昨日だけで干しきれなかった洗濯物も全部干せたしっ。ちょっとくらくらしましたが。

取り合えずのことを済ませた安堵感からか、漸く熱も7度後半まで下がってくれてっ。久し振りの7度代だっ。これで何とか、お迎え行けるかしら。長いこと実家に頼ってると、何かと煩いのでさっさと引き上げたいのよ‥。

しっかし。髪質改善のために染めるのを止めて早一年以上。白髪が目立つ‥。やっぱ、茶髪復活かっ。(笑

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熱って何処から?

2005年10月12日[15:51:10]
大概ね、7度代って微熱って言われるのね。
でも、昔から低体温症だったあたしは、平熱が5度前後。たまに調子がいいと5度半ばまで上がってる。だから、微熱って言われる7度代でプラス2度。ちゃんと熱って言ってもらえる8度になると、3度上がってんのね。でも、もうそれが普通になったので、そんなもんなのかと。
しかも、ここ数年で普通に8度以上が出るようになったので、8度くらいじゃ普通じゃん、と思ってしまう。寧ろ、8度とかだと今回は楽?って思えるくらい。

一昨日からのダルさと頭痛の割には7度くらいしか出てなかったりしてたので、おっかしいな~とかって思ってたら、昨夜深夜になって、一気に40度まで。めっさめさ寒かった~っ。熱が出て何がしんどいって、熱発してる時が一番しんどい。プラス3度以上一気に上がろうとする時の寒気は半端ないのっ。皆様も、一度お試しあれ。(笑
上がりきってしまえば、後は楽なんだけどねぇ。
でもさ、ちょくちょく経験してるとは言え、体温が3度とか上がるだけで、こんなにしんどいんだねぇ。しかも、うちの場合は更に2度。(笑
つくづく男でなくて良かったんじゃなかろうかとか。いや、女でもこれだけ頻繁にやってっと、絶対何処か支障があんじゃないのかと思わなくもないんですが。

でもね、めっさめさ汗かいて布団が湿ってるので、余りにいい天気に布団を干したくなったり、お風呂に入りたくなったり。
取り合えず、お子らの服もあるし洗濯だけはしてみることに。
が。
舐めてました‥。
いつもならね、8度くらいまで下がったらお風呂も入れるし、普通に家事くらいは出来てたのね。それが、今日はダメだった‥。
洗濯物干してる最中からしんどくてしんどくて。眩暈はするし、脂汗は出てくるし‥。やっぱ、今回の熱は何か違う。
扁桃腺が腫れてる訳でもなさそうやし、煙草も不味くないから風邪でもなさそうやし。
第一ね、耳がおかしい。
ちょくちょく耳が篭った感じになるの。って言ってたら、絶対病院行けって言われるんやろな‥。いや、病院行けるような気力があったら、洗濯を‥。てか、お風呂先。だってねっ。汗かきまくってんのに、こんな状態で外出られねぇっ!(笑
しかも、髪はぐちゃぐちゃやし。

てかさ、はっきりしない症状の時ってさ、何科を受診すればいいのか判らないよね?
近くの行きつけの総合病院は、コスト削減で色んな科を閉じちゃったしさぁ。ちっとも総合病院じゃないじゃん。
大人しく、自然治癒を待つか。(絶対、実家から怒られる‥
まぁ、外に出られるくらい元気になったら、病院行ってみるか。(意味ねぇ
つってたら、絶対行かないのな。(笑

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行きたいところ

2005年10月10日[23:00:11]
行って見たいところはね、沢山あるの。
何でこんな話になったかってぇと、世界の絶景100選でナスカの地上絵を見たから。
あたしもね、あれ見てみたいの~。ついでに、そこまで行くなら是非とも、古代インカ帝国の空中都市マチュピチュにも行きたい。トルコのカッパドキアだとか。
そうなの。あたし、古代遺跡好きなの~。
いや、ちゃんと普通にオーロラ見たいってとかもありますけどね。
でも、オーロラ見るのとおんなじくらいの観点で、古代遺跡見たいわ。
多分ってか、間違いなく、ほっといたら一日中そこでず~っと見てそうですが。
もう、10年くらい前になるのかなぁ。一時、話題になったグラハム・ハンコック著の「神々の指紋」。勿論、速攻で上下巻とも買いました。(笑
読んでてね、凄く感動したってか興味を持ったってか、読む前よりも、実際に現地に行って見てみたいって思ったの。マチュピチュを。
だってね、凄いことじゃない?現代の色んな科学や文明が発達した時代ならまだしも、何千年も昔にめっさ精巧な建築物が出来てんのよ?きっちりと東西南北とか取ってあったり、計算し尽されたかのような間取り。そこには凄い建築物だよね~って言葉じゃ済まされないくらいの色んな科学や建築学や天文学が盛り込まれてんのよ~。
って理屈はともかくとして。
何て言えばいいのかなぁ。ほら、理屈を超えた感覚ってあんじゃん。それが何なのか説明はできないし、個人の思い込みだって言われればそれまでだけど。でも、あるじゃない。懐かしい、ってか、呼ばれるような感覚。この辺は、個人的に意見が分かれるとこだと思うので割愛させて頂きますが、あたしはそれが結構ある。
例えば近場で言うなら、国内の某所。勿論、あたしの生まれた場所でもなければよく行くような場所でもなく。そこにね、大学受験で行ったのよ。まぁ、県外私立の4大受けるなら、推薦で通ったら行かせてやるって約束で、ほんとにダメ元で受けただけなので殆ど観光に行ったようなものでしたが。(笑
で、英文科を受けた友達は国文科を受験するあたしよりも一日前に受験だったの。で、受験の終わった友達と待ち合わせて、観光行こ~ってことになって。マップ忘れてきた~って言う友達に、じゃ、適当に行ってみっか、って軽く歩き出す私。(笑
もうさ、何が何処にあるのかさえも判らない状態のはずなのに、あぁ、それなら多分こっち~って適当に歩いてたら、ほんとに辿り着けてるという。どうしてだかあたしにもよく判らなかったんだけど、何となく呼ばれるって言うか。おかしいと思うなら思っておくれ。でも、それは確かに起こった現実で、友達もびっくりしてたけど、当のあたしが一番びっくりだったわよ。
まぁ、昔から、勘だけは人並み外れてよかったもので。

って、そんな話はどうでもいいんですが、行ってみたいよね。マチュピチュ。古代ヒッタイトの首都、ハットゥサだとかさぁ。勿論、オーロラも見たいんですがっ。
古代ヒッタイトのあったトルコ方面、オーロラ見るためのノルウェー。ナスカだとかマチュピチュとかのための南米。(あ、かなり大雑把にまとめた。笑)え~っと。ペルーでしたっけ?(極度の地理音痴)
死ぬまでに、どれか1つでもいいから、見に行けるといいなぁ。
てぇか、ラストのナスカだとかマチュピチュ行くには、かなりの体力が要るんだよ‥。
え~っと。
資金とか色んなものも勿論必要なんですが、一番に、体力をどうにか‥。(泣

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原点回帰

2005年10月09日[18:46:39]
久し振りに本業の注文が入ったので、復職してみる。

が。

が、ですよ。


こんなに面倒なものだったのね、衣って‥。

楽~な皮鎧に慣れてしまったためか、激しく面倒だ‥。

今まで散々やってきて、材料調達だけで一日以上かかるのは判りきっていたのに、改めて実感すると、激しく面倒になる。
ここはやはり、値上げさせてもらおうか。
ほら、原油価格も高騰してることですし。(何が

てかね。
中途半端に色んなキャラが動いてるだけに、銀行にそれぞれの荷物も溢れてて、6種類の作業の素材も溢れてて、それはもう、てんやわんやの状態で。
一々キャラが入れ替わる度に荷物の持ち替えなんて当たり前のことですし、下手に外に出したまま入れ替わりなんて出来やしない。
マジで早いトコ、鍵つき倉庫を‥。(マテ


は~。
風邪を貰ってから、早、3週間近く。ちっとも回復の傾向が見られないのは‥。声は幾分マシにはなったものの、鼻水と咳が‥。鼻かみすぎて、鼻の下が微妙に痛い。
体力が落ち切ってんのか、抵抗力が落ち切ってんのか、はたまた両方なのか。両方って説を、あたしは一押しさせて頂きますがねっ。
そして、そんな中、無駄な抵抗をしようと微妙な努力を。
そんなお陰なのか何なのか、最近、異様に眠いっ。
もうね、やらなきゃならないことを綺麗さっぱり忘れ去ってしまうくらいに眠い。(それはまた別の理由か?笑
眠くてぼーっとしてんのか、他の事でぼーっとしてんのか、もうどっちでもいいけどとにかくぼーっとしてる。
連休とは言わないまでも、一日でいいから、何もせず何も考えずに大人しく寝られる日をくれ‥。

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中だるみ?

2005年10月08日[14:29:43]
何となぁくやってる行動に無理やり意味を持たせようとしてるのか、色々な生産に手を出してみたり。
でも、いい加減皮鎧造りにも飽きてきてたり。もうここまでくると、事務的作業ですよね。
気晴らしに色んなキャラを育てたり、カード集めをしてみたり変身薬をがっさがっさ買ってみたり。
色んなことをしてみても、やっぱりその場限りのお為ごかしなのね。
何だかどれも、しっくりこない。
ふと我に返った瞬間に、ぽっかり空いた穴に気付いたり。
何だかよく判らない感覚に捕らわれる。
ほら、あるでしょ。色々やってても、何処か虚しいってか何やってんだか判らなくなる感覚。
上級になるにも中途半端で、だからってこのまま先が見えないままで前に進む気力もなくて。どっちつかずの宙ぶらりんな状態。何だかなぁ。
自分の気持ちを掴みかねて、持て余してんのかしら。
自分の気持ちをコントロールする方法を忘れちゃったって感じか?
まぁ、制御するしない以前に、掴みかねてんだからどうしようもないわな。

‥‥気分転換に、精霊にでも変身してみっか?

つか、変身したらしたで、それでもう念願かなって満足してしまいそうな自分が‥。

だめよねっ。
まだ、金精霊と火精霊の人形が集まってないものねっ。
と、必死に自分に言い聞かせてみたり‥。

いっそ。シーフェアリー変身薬、もう1つも買ってしまおうかしら‥。

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またしても本日の成果

2005年10月07日[22:40:17]
またしても地味~に地味~にカード集めを頑張ってたのね。でも、今日は人形の日だったらしい。

 ・ 森クモ人形 2体
 ・ 闇豚人形
 ・ 水蟹人形
 ・ トロール人形
 ・ 木岩人形
 ・ トロールカード

‥‥‥。
呪われてますかね。

もう無理な気がしてきたーっ。
てか、ほんっとに低レベル帯の散歩、あーきーたーっ!!
たまには精霊見に行かせて下さい‥。(泣

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本日の収穫

2005年10月05日[18:36:45]
えぇ、頑張りましたともっ。
遂にっ。遂に出しましたよっ。
アクアシザースカードっ。しかも、2枚もっ。


本日の成果
 ・ アクアシザースカード 2枚
 ・ ゴールドタイガーカード
 ・ ゴールドタイガー人形
 ・ 茶てんとう人形
 ・ アポロライオンカード 3枚
 ・ 蛍光パイン人形
 ・ デビルスワインカード

さぁて。
幻獣士のためにも、サクサク集めようか。


え~っと。
あれから夜も頑張っておりますが、アポロカードの追加はあったものの、蛍光パインが出ませんっ!(笑

てか、ドロップ率とかドロップ品とかの手入れあったのかなぁ?
どうも出すぎてる気が‥。ただ、欲しいものが出てないってのはありますがねっ。
そして、象牙が出なくなってる‥。

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運動会二日目

2005年10月02日[22:38:48]
そして、本日上のお子の小学校の運動会でした。昨日に引き続き、疲れすぎたので後日修正。

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運動会一日目

2005年10月01日[22:36:48]
本日、下のお子の保育園の運動会でした。
疲れすぎたので、後日修正。

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