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    魅月

    Author:魅月
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忘却

2007年09月24日[06:09:26]
何が哀しかったのか分かんなくなるくらい泣きながら目が覚めることってないですか。
胸が痛いとかって表現で追いつかないくらいに、ぎゅーって痛くて、本気で大泣きしながら目が覚めるとか。
哀しかったのは、そこを懐かしいと感じるからなのか、ここが淋しいと感じるからなのか、それとも全部なのか。

きっとね、9月の30日なんて忘れてんだろうな。
それだけでなく、沢山のこと忘れられてんのかもしれなけどさ、あたしは全部覚えてたよ。
そりゃさ、全部を全部真に受けるほど子供でもないし、おめでたくもないし。
けどね、その言葉に、色んな夢を見たよ。
こうしよう、ああしようって、馬鹿みたいかもしれないけどさ、本気で色々考えてたよ。
冗談を冗談でとれんのかって言われるかもだけど、あたしには冗談じゃなかったんだもの。全部、嬉しかったんだもの。
ずっと、隣で一緒に笑ってられればなって思ってたよ。
初めて、一緒に子供育ててみたいって、みんなで一緒に居たいなぁって思ったのよ。あぁ、この人なら、ほんとに父親になってくれるのかなぁって。


置いてきぼりなんて、慣れてるはずなのに。
いつも、振り回して疲れさせて、気付いたら一人なのな。
正直ね、どうしていいのか分かんないんだ。
そこに居たいって私と、これ以上負担にもなりたくないし迷惑もかけたくないって私と。
前に言われたことがある。
何で、私が幸せにしてあげるからってくらい言えないんだって。
言えないよ。言える訳ないじゃん、そんなこと。
あたしじゃ、負担にしかならないもの。
いつか、思い出になるのかもしれない。
こんな奴も居たね、って。
思い出どころか、忘れ去られるのかもしれない。
それが一番、淋しいかなぁ‥。
実際目の前から消えて、思い出からも記憶からも消えてくの。
記憶に残らない存在ってさ、そこに居なかったのと一緒だよね。


どんなつもりだったか知らないけどさ、来いって行ってくれた言葉、凄く嬉しかったんだ。
一つ一つの言葉がさ、いつもとっても温かくて、あたしは凄く嬉しかったの。
最初から、いつも、いつだって、待ってたよ。


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