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    魅月

    Author:魅月
    童話内でひっそりひっそり活動してます。
    海溝の奥深く、深海の底の底でこっそり生息しています。
    連盟は密かにヲタ臭くなってたりします。

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回顧記録

2005年10月14日[13:06:12]
この日ね、頑張って病院行ったの。
ほんとはもう自分の中で、入院しそうな予感はあったのね。でもまぁ、一旦家に戻ってくるくらいの余裕はあるだろうよってくらいで。
でも、深夜から続く強烈な吐き気はやっぱり治まってなくて。食べてないから吐くものもないのに、すっごい吐き気があんの。それと共に、起きるだけで大量の汗。凄くしんどい。何とか最低限の用意だけして、車まで行ったんだけど、途中で倒れるんじゃないかってくらいの息切れ。もうね、持久走でもしましたっけ?ってくらいの息切れ。何とか車で病院まで行って、出来るだけ近いとこに止めようと思うのに、そう言う時に限って空いてないのな。もうでも仕方ないやって思って車を止めて、てくてくと受付まで歩く。受付に辿り着いた頃には、倒れそうなくらいに。酸欠状態ですか?ってくらいに肩で息してるし。受付済ませて内科まで歩くのも一苦労。
問診表を書き込んで待ってると、お約束のように尿検査行って下さい~って言われて。歩くのしんどい~とか思いつつ、仕方ないのかと。その後次はレントゲン受けてきて下さい~って。一度で終わらせてくれってこっそり思いながら。
へっとへとになりながら一通り済ませて汗だくになって待ってると、漸く受診。それも、一番下っ端の先生。
「熱が続いてたんですね~。食事は?水分はちゃんと採れてましたか?」
いや、今回もうそれどころじゃなかったから。
「吐き気とか動悸とか息切れがしんどくて、全部無理でした」
「動悸とか息切れがあったんですか?」
・・・・・・・。
切れていいか?と思ったのは内緒ですが。
何のための問診表だよ。と。
肩で息してるあたしに、横になった方がよさそうねぇってことで
「取り合えず、そこに横になって下さい。」
って言われて診察台に。そこで聴診器当てられたり血圧測られたり。
「いつも、血圧高いですか?」
「上が80~90ですが」
「低いのねぇ。今も73しかないわ」
その程度の数値はよくあることだと思いながら、内心、絶対判ってねぇだろ、この女とこっそり毒づいてみる。
「じゃぁ、点滴しておきましょうか。」
って言葉で点滴の指示が。
「ついでに心電図も一応取っておきましょうね~」
って言われて点滴室で点滴開始。毎度のことながら、勿論刺し直しが2度3度。(笑
「凄い汗かいてるわねぇ」
って言われてみれば、持ってたハンドタオルはもうかなり湿ってるの。この汗の出方はおかしいって、素人のあたしでも判るくらいに。
2時間くらい経って漸く点滴も終わった頃に、もっかい受診。
無理やり風邪の処方をしようとしてる藪医者の後ろから、内科で一番上の先生が心電図持って登場しました。
「ちょっとねぇ、心電図に問題があって‥」
なぁんだか、微妙な雰囲気が。
「心臓の伝達で普通は上から下に電気が流れてんだけど、一箇所出てない波形があるんですよ。右なら問題ないことが多いんだけど、左のは何か原因がある場合が殆どなので、一度、専門の病院で検査してもらった方が‥」
ってことで、県内どころか結構有名どころの病院の名前が出てくる。
待ってよ。そこって本格的に循環器系の病院じゃんよ。
ぼーっとしてるあたしを余所に、先生がさっさとそっちの病院に連絡を取り始める。中待合で待ってると、その先生が来て、別の部屋に通されてどうも別の点滴が用意され始めて‥。
「連絡したところ、心筋炎に間違いないみたいです。心臓の外側の膜にウィルスがつく病気ですね」
って。すぐに向こうの病院から迎えがきますので。って言われたのね。
はぁ?って感じでしょ。
「え~っと。一度家に帰らせては‥」
「無理です」
既にその時、時間は2時過ぎてて。
「いや、家に鍵かけたまま出てきてるんで、そろそろ子供が帰ってくるんで‥(童話が立ち上げっぱなしなのよっ)」
「帰ってる時に不整脈とか起きたら大変なので、帰らせられませんね」
「いや、来週下の子供の遠足なので、その準備とか‥(だから、童話もパソも立ち上げっぱなしなのっ!)」
「何が起こるか判らないので、それはもう無理です」
「だって、入院とかになるならその準備とか‥(だから、童話もあるし、鰤の早バレも落としてないしっ!)」
「医療的に、許可することは出来ません」
もうさ、取り付く島もないとはこのことでしたわよ。
「ご家族の方とかで、すぐに連絡取れる方は‥」
「父も家にいると思いますが、ここの2階に叔母が‥」
「ここの2階?」
「ドッグに叔母が」
「それなら話が早い」
ってことで、すぐに内線で叔母が呼び出されましたさ。
「何があったんですか?」
って来た叔母に、先生が事情説明。そこからすぐに、父にも連絡がいったようで。んで、救急車のお迎えがこっちに向かってるんで、父は先に搬送先の病院に向かうってさ~。自宅には、お子の帰りを待つためにおかんが待機。叔母は下のお子を迎えに行くために、さっさと仕事を終わらせてくるって。何だか、とっても大事だ。と一人傍観者のように眺めつつ。したらさ。看護師さん2人があたしのとこにやってきて、左手押さえるのね。
「魅月さんの場合、血管が採り難いから、もうここでライン確保してないとダメなので、ちょっと痛いけど我慢してね~」って手首の反対側消毒し始めてんのよっ。ちょっと待てよっ!そこ、痛いんですよっ!なのに、有無を言わさず点滴固定されました‥。(泣
まだまだね、この時点で自分の置かれてる状況なんて、これっぽっちも判ってなかったのね。ちょっと検査するって程度にしては、大掛かりやな~とかって。
暫くしてお迎えの救急車が到着してさぁ。ここの病院、知り合いだらけなんて、そんなとこをストレッチャーで運ばれるのが嫌やったので、自分で歩けますって言ったら凄い勢いで止められましたよ‥。
んでさ。あたし、救急車に乗るの初めてだったのね。しかも、普通のでなくて救命できる方の本格的なやつの方やし。珍しくてきょろきょろしてたら先生に「胸は苦しくないですか?何処か痛いところはありませんか?」って。いや、珍しくてきょろきょろしてますなんてとてもじゃないけど言えない雰囲気でさぁ。。。
「で、説明は受けられましたかねぇ?」って神妙な面持ちで切り出されてさ。ほんとにそれは、冗談を全く許さないようなトーンで。
「え~っと。‥取り合えず、必要な信号の内の1つが出てないってくらいにしか‥」
「この病気は心筋炎で間違いないと思います。心臓の膜にウィルスが入り込んで起こる病気で、誰にでも起こりうる病気です。お歳寄りだとかだと、このまま心筋梗塞とかなったりするような怖い病気です」
「(え~っと。だから一旦家に帰ってパソを‥)家に戻って準備とかするような余裕は‥」
とかって、この時点でも一応言ってみたり。
「ありません。言ったように、今の医療で助けられるようになった病気ですが、油断すると本当に取り返しのつかないことになるんです」
この辺から、徐々にやばい事になってんのかしら?って流石に思い始めたのね。
「我々は専門医ですから、どんな事にも対応します。でも、そのくらいこの病気は危険なものですからね」
どうも、冗談とか言えそうな雰囲気じゃないらしい。
「本当は、週明けに病院に行こうか今日行こうか迷ってたんですね」
「いや、今日で正解だったでしょうね。意識なくして運ばれてたかもしれませんし、怖い不整脈が出てたら手遅れになってた可能性も充分ありますね」
‥‥‥。
そんなに切羽詰った状態ですか?こんなに意識はっきりしてて、身体以外は元気やのに?って。
搬送された循環器系のエキスパートの病院は、うちから車で1時間くらいのとこ。救急車で運ばれたので、どのくらいの時間かかったのか判らないけど。
「着いたらレントゲンとエコ。あと‥カテ」
最後の『カテ』で嫌な予感がしましたさ。それって間違いなく、『カテーテル』だろうよ、と。
で~も、まぁ、検査入院だよね~?何て安気に構えてたのよ、まだ。
救急処置室に運ばれてすぐ、胸のレントゲンだとかエコー撮られたのね。で、長い間先生が黙って色んな角度からエコーしてるから、その沈黙が嫌でさぁ。
「心臓の動きがですね、普通の人の1/3以下しか動いてないんですよ。このままだと本当に心筋梗塞とかになるかもしれません。そうなる前にね、脚の付け根から管を入れて、心臓の動きを助けるための補助装置を入れましょう」
「は?」
「この病気はですね、悪くなる時はあっと言う間なんですよ。10分とか1分とか単位で悪くなっていくくらい、その進行度は判りません。悪くなってから対処するんじゃ間に合わないんです。だから、悪くなる前にどんな事態になっても対応できるようにしておくんです」
何か、余りのことに、何が起ころうとしてんのか判りませんでした。
何。最悪の事態って。何。人口補助心肺装置って。って。
「ちょっと、点滴とか入れるために注射するよ~」
って言葉と共に、腕にイソジン塗られるし。しかも、どうも雰囲気が違う。って思ったら、「ちょっとチクっとするからね~」と普通そうな言葉とは裏腹な激痛。
「っっった―――――っ!!」
「あ~、動かないで動かないで」
てか、動けないくらい痛いからっ!!激痛と共に、時たま電気が走る。絶対それ、普通の注射じゃないだろっ!と思いつつ。
かなり長い間グリグリしてて、それでもダメだったらしく「もう一回やり直すか」って。はぁぁぁぁぁぁっ?またですかっ。ダメ元で「い、痛み止めはっ?!」って言ってみると、痛み止めも結構チクっとするから、それならさっさと‥って思ったんだけどって。いや、要りますよね、間違いなく。
ま、結果論で言うなら、何の気休めにもなりませんでしたがね。
そして、どうやってもあたしの動脈に管を入れることは出来なかったらしい。腕の一番太い動脈ですら、収縮しちゃってたんだってさ。
そいで先生はおとんのとこに話に行って。
その間ポツンと残されたあたしは、関西弁のお兄さん(先生)と雑談。
「今まで筋肉注射が一番やと思ってたんやけど、それ超えました‥」
「あぁ、そら比べもんにならんわ。レベルがちゃうし。それ、動脈注射やもん」
・・・・・あっさり認められましたわよね。
「ほな、初めての動脈注射は痛かったやろ~。ま、頑張りな~」
思えば、この言葉が全てだったのよね。その時のあたしは、その痛さで一杯一杯だったのよ‥。
「じゃ、行きましょうか」
って先生が戻ってきて。
何が。
って思う間もなく、別の部屋に運ばれて、私の目に映った文字は「カテーテル室」。
そしてその扉がすぐに開いてその向こうにあったのは、でっかいモニターが何台も。
何だ。何だ。この部屋は。
しかもね、雰囲気はもう、手術室やのっ。青い服着た人が沢山いるのっ。こわーいっ!!
私の質問も何もなしに、着々と進められていく段取り。
なーにーがー起ーきーよーうーとーしーてーんーでーすーかっ
「じゃぁちょっと、剃毛させて頂きますね~」
いやっ、ちょっと、マジやわっ。
それと共に、めっさ広範囲に渡ってイソジン塗られてますしっ。膝の辺りから胸までしっかり消毒されて、ドラマで見るような紙みたいな青いシートかけられましたわよ。
「ちょっとチクっとするからね~」とかって言葉と共に、微妙に専門用語が飛び交ってる。どうも、向こうも本気らしい。
本気でチクっとする細かいけど結構痛い痛み。
「じゃぁ始めるから動かないでね~、危ないから」って声と共に、お腹だかの上にレントゲンの機械が合わせられる。モニターに血管が映し出されるのを横目で見ながら、本格的だ~なんて思ってると、注射なんかと比べ物にならない痛み。そして、明かに何かを刺し込まれてる感覚。
これが、また痛くて。後になって説明されるともっともなのよ。刺すだけで痛い動脈に、でっかい管を通してんだもの。
多分、かなり痛い痛いって叫んでたと思う。たっくさん歯もかみ締めた。それでも堪え切れなかった痛み。
途中、左足の付け根から生暖かい液体が流れてきた。トローって感じで結構な量だったのね。何となくそれが何なのか想像がついて、左手でそっとそれに触ってみると、意外にさらさらしてて。目で確認したかったんだけど、視界に入るとこまで手が上げられなかったのね。それが確認出来たのは、次の日に左手の爪の間にくっきり残った血痕でした。
そして、そんな落ち着いた空気をまたあっさりと覆すような激痛。
「今ね、心臓の動きを助ける装置を入れてるから、ちょっと我慢して。あ、動いたらいけんよ」
我慢できるような痛さのレベルじゃないだろ、とか。反射的に身体が動くわなっ。いっそ、失神してしまえればいいのにって思うくらいの痛さ。
「局麻でなくて、全麻はダメなんですか‥」
余りの痛さに言ってみるけど、出来るくらいなら端からしてるわな。
「全麻も怖いのよ~」
怖くてもいいから、同意書でも何でも書くから全麻にしてくれよって思うくらいの痛さ。
「あのね、魅月さんの場合、血管が収縮してしまってて、万が一の場合手遅れになったらいけんから、最後のライン確保と心臓の動きを確認するために首から管入れさせてもらうから」
「え?え?え?」
その言葉と共に、さっさと首に塗られていくイソジン。
首って、尋常じゃありませんよねっ?!
身体にかけられてたような紙が顔の上にもかけられて、気持ち左を向かされる。
「はい、動かないでよ~。動いたら危ないから」
またしても、首に鋭い痛み。数箇所に痛み止めを打たれてるのが判る。でも、そんなもの気休め程度にしかならない。
「痛い痛い痛いっ」
「もうちょっと頑張ろうな~。これで最後だから」
言葉に出来ないくらいの痛みが続く。
「もう嫌~。痛すぎる~」
本気で逃げ出したいくらいの痛さ。もうこの頃には、何が何だか判らなくなってきてたのね。あるのは痛みだけで。
「大丈夫。もう終わるから。今、管が抜けないように縫ってるだけ」
何だか、頭の後ろの方も触ってる。そんなトコまで痛み止めしてんの?てか、管の入ってるとこが、当たる度に激しく痛い。
終わらない痛みに、もう限界が近付く。でも、これで終わりって言ってたし。

なのに。
今度は右足の付け根を消毒し始めたのね。
んで、お約束のような痛み止め。
「もう終わりって言ったのに~~~~」
「最悪の事態に対処できるようにしておくためにだから。何か起こってからじゃ遅いから、そうなる前に手を打っておくんだよ」
この時、病状が悪化してたのね。不整脈とか出始めてたらしい。それに加えて、血管が収縮してるから血管確保が出来ないからって右足の付け根からの動脈と静脈確保のための管。そんな説明されたところでね、でも、もう何言われてもダメだったの。目一杯頑張って痛みに耐えてた糸が切れちゃって。「痛い」って言葉すら出なくなってたの。ただただ涙が溢れるだけで。
「大丈夫?」
って途中で訊かれても、もう何も応えられない。
「あ~あ。山本先生が泣かせた~」
って皆があたしを気遣ってくれてたのは判ったの。でも、ダメ。涙が止まらなくて。
本当にそれはもう「痛い」って感覚を超えた痛みで。
拷問って、こんな感じかなって思えるくらい、延々と続く痛みだったの。
手術が終わって先生がICUかCCU(循環器専用の集中治療室)空いてる?」とかって話してんのは聞こえてきたんだけど、もうどうでもいいってくらい脱力してました。疲れたのか、終わってほっとしたのか、もう何も判らなくくらいに放心してたと思う。ここからCCUに移される間の記憶が、曖昧だもの。
はっきりしたのはモニターに映し出される波形を見ながら、黄色とか赤とかがしょっちゅう点滅しながらビープ音が鳴りっぱなしな状況。
よく、テレビとかでこんなん見るな~って他人事のように思いながら。
酸素マスクもあてがわれながら、まるで重病人みたいだ~って思って。
脈と血圧と肺の圧と呼吸数と血中酸素量がモニターに出てたのね。その、どれもがしょっちゅう引っかかって、常に赤か黄色の文字が出てて。
足元でシュコーシュコーって言ってんのが、何となく何だか判ってしまった。
看護士さんに、波形が上向いてんのと下向いてる時とあるけど、どう違うの?って訊くと、自分で心臓が動いてる時は上向きで、機械が動かしてる時が下向きよって言われて、殆どが下向いてるんだな~ってぼんやり眺めて。
殆ど動いてないんじゃん、とかって思いながら、何だか何処か他人事。
パソコン立ち上げてるままなのにな~とか、皆に連絡、どうつけようかな~とか。意外にどうでもいいようなことしか浮かばない。
うちの実家はパソ音痴ばっかなので、そのまま電源落とされたらどうしようとかって心配したり。
ちょっと病院行こうと思っただけだったのに、あたし何でこんなトコでこんなことになってんだろうって思うと、不意に泣けてきて。
怖いのか悔しいのか、よく判らない感覚。
看護士さんが来て「どうしました~?」って。何か返事しなきゃ、って思うんだけど、言葉にならなくて。「大丈夫ですよ~」って言われるんだけど、何が大丈夫なんだろうとか。
でもね、密かにこの看護士さん、好みだわ~とかって思う余裕もあったり。
落ち着いた頃に、おとんが入ってくる。
「お前、そんなに酷い状態やったんか」
って言われるけど、あたしがよく判ってないのに。
集中治療室に入ってるので完全看護なのに、おとんは泊まるように言われたらしい。それで、何となくあたしの置かれてる状況が想像ついた。あたしの意識がなくても同意が取れる状況にしておかなきゃなんないのね、って。てことは、まだ何かあってもおかしくないってことなのか、と。しかも、今晩とかでなく、2~3日、家族の誰かが居て下さいって言われてるらしいし。
こんなとこで、こんなあっさりした終わり方?っておぼろげに思ったり。そう考えると、ちょっと悔しくなったりもした。
胸に手を置いても、心臓の鼓動は全く感じられないのね。代わりに、お腹の辺りで動いてるのが感じられるの。あぁ、あたしの心臓じゃないんだ~とかってぼんやり思ったり。
そう思ってるとね、ちょっと悔しくなって。
まだまだやりたいことも、やり残したことも、やらなきゃならないこともたっくさんあるのに、こんなとこで終わってる場合じゃないよね、って。童話も鰤も、どうしようかな~とかって思ったり。盟主、やっぱり譲ってから出てくればよかったなぁとか、サイトの管理、誰かに教えて出てくればよかったなぁとか、最悪、あたしのIDとパス、誰かに伝えておけばよかったなぁとか。一筆、残しておいた方がいいのかしら?とかっても思ってましたわよ。(笑
でもさ、書き残したとこで、どうやってそれを伝達してもらおうかとか。間抜けなことに、看護士さんに、ここ(集中治療室)で携帯とかって使えませんよねぇ?とかって訊きましたもん。(笑


取り合えず、今まで生きてきた中で、一番激動で痛かった一日だったかなぁ。

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